自著ブログをペットストリートよりBloggerへ転載
夏央(かお)、冬湖(とこ)の散歩スタイルを紹介する2回目。
今回は、2匹がしているカラー(首輪)とリードです。
桜の香を嗅ぐ夏央(左)と、花弁喰む冬湖(右)。
この桜、皆さんにとっては随分昔の話かもしれませんが、ここ札幌では意外と最近のことです(5日前、5/21撮影)。
今年の開花、記録的な遅さでした。
さて、2匹が首に巻くカラーは首輪堂ハフマンさん(甲府市)の製品。
犬と私とをつなぐリードも同じハフマンさん。
夏央の。
夏央のは、ワンタッチバックル式「RS-OPITAL」(005Beige、ショックレスパッド付)、周囲260-320mmの20mm幅。
どうらやこの製品はもう取り扱ってないみたい。
冬湖の。
冬湖のは、まだ扱っているようです。
ワンタッチバックル式「Lagna」(001Blue、ショックレスパッド付)、周囲240-300mmの16mm幅。
6.5kgの夏央と4.5kgの冬湖とでは、当然サイズが違うわけです。
それから、持ち手は、引きの力が強い夏央のにだけカラー同様のクッション性豊かなものを買いました。
ワンタッチバックル式多頭用持ち手「RS-OPITAL」(001Chacoal、ショックレスパッド付)。
引きの弱い冬湖の場合、リードそのものをくるっとわっかにしてかちっと留めたそれを持ち手にしています(写真奥)。
これは、実際にそのような仕様になっています。
そのリードは、体重8kg以内用ラインRif-Line(16mm)を長さ850mm、1000mm、1200mmの3本使ってます。
2頭なのに?
夏央が、1200mm一本。
冬湖が、850mm+1000mm=1,850mm(ただし、持ち手となるわっかを作る分、夏央のより短くなります)です。
カラーにつなぐ留め具(フック)は、片手では支点が定めにくいカニカンタイプではないので、簡便で安全で、楽で安心。
機能的にもデザイン的にも優れていてお気に入りのお散歩グッズです。
桜の香を嗅ぐ夏央(左)と、花弁喰む冬湖(右)。
この桜、皆さんにとっては随分昔の話かもしれませんが、ここ札幌では意外と最近のことです(5日前、5/21撮影)。
今年の開花、記録的な遅さでした。
さて、2匹が首に巻くカラーは首輪堂ハフマンさん(甲府市)の製品。
犬と私とをつなぐリードも同じハフマンさん。
夏央の。
夏央のは、ワンタッチバックル式「RS-OPITAL」(005Beige、ショックレスパッド付)、周囲260-320mmの20mm幅。
どうらやこの製品はもう取り扱ってないみたい。
冬湖の。
冬湖のは、まだ扱っているようです。
ワンタッチバックル式「Lagna」(001Blue、ショックレスパッド付)、周囲240-300mmの16mm幅。
6.5kgの夏央と4.5kgの冬湖とでは、当然サイズが違うわけです。
それから、持ち手は、引きの力が強い夏央のにだけカラー同様のクッション性豊かなものを買いました。
ワンタッチバックル式多頭用持ち手「RS-OPITAL」(001Chacoal、ショックレスパッド付)。
引きの弱い冬湖の場合、リードそのものをくるっとわっかにしてかちっと留めたそれを持ち手にしています(写真奥)。
これは、実際にそのような仕様になっています。
そのリードは、体重8kg以内用ラインRif-Line(16mm)を長さ850mm、1000mm、1200mmの3本使ってます。
2頭なのに?
夏央が、1200mm一本。
冬湖が、850mm+1000mm=1,850mm(ただし、持ち手となるわっかを作る分、夏央のより短くなります)です。
カラーにつなぐ留め具(フック)は、片手では支点が定めにくいカニカンタイプではないので、簡便で安全で、楽で安心。
機能的にもデザイン的にも優れていてお気に入りのお散歩グッズです。