自著ブログをペットストリートよりBloggerへ転載
さぁさぁ旅の最終日。
衣類の詰まったスーツケースやら夏央と冬湖のクレートやら多くの旅の荷物を車に押し込んで、帰ろっか、となったとき。
急遽、「川下りしたい」という悪魔のささやきにより、行くことになりました、空知川。
十勝には十勝川があるよ?
いえいえ、犬と一緒にカヌーで下れるのは、尻別川(ニセコ)か空知川(富良野)しかありません。
しかもゴムボートじゃなくて、大型の5人乗り(普通は2人乗りが一般的)カナディアンカヌーに乗って、となると、空知川(富良野)の「フローティングリーフ」さんしかないんですね。
そうと決まったら向かいます。
ほぼ真西に向かえば札幌に着くのですが、途中から北にそれて札幌からまた離れていきます。
はい、遠回り。
しょうがないよね。
川、下りたいもんね。
ナビによると、トマムICで高速を降りなさいと出ましたが、その先がどうも怪しいワインディングロード。
酔いやすい冬湖のことを考えたら、もう一つ先の占冠(しむかっぷ)ICで降りた方がその先は終始国道で穏やかそうだ。
うん、我々賢いぞ。
所要時間もほぼ同じ。
よし、こっちだ!
ところで、道中、夏央と冬湖はどういうポジションだったかというと、上の写真のようなのがレギュラーでしたね。
運転席の後ろに冬湖のソフトクレート、その上にクッション、夏央がその高いところに立ったり、寝たり。
冬湖は、そのクレートに収まったり、出たり。
でも、いずれにしても冬湖は車中ではすぐ寝ます。
写真では、夏央、寝てますけど、通常はまぁうるさいうるさい。
ぜんぜん寝ない。
静かだなと思ったら、車窓の風景をじっと見てます。
途中、休憩を挟みつつ、さぁ、着いたよ、空知川、カヌー乗り場!
それにしても、夏央、冬湖連れてのドライブ旅行、なんとなく、そのスタイルがつかめてきました。
急遽、「川下りしたい」という悪魔のささやきにより、行くことになりました、空知川。
十勝には十勝川があるよ?
いえいえ、犬と一緒にカヌーで下れるのは、尻別川(ニセコ)か空知川(富良野)しかありません。
しかもゴムボートじゃなくて、大型の5人乗り(普通は2人乗りが一般的)カナディアンカヌーに乗って、となると、空知川(富良野)の「フローティングリーフ」さんしかないんですね。
そうと決まったら向かいます。
ほぼ真西に向かえば札幌に着くのですが、途中から北にそれて札幌からまた離れていきます。
はい、遠回り。
しょうがないよね。
川、下りたいもんね。
ナビによると、トマムICで高速を降りなさいと出ましたが、その先がどうも怪しいワインディングロード。
酔いやすい冬湖のことを考えたら、もう一つ先の占冠(しむかっぷ)ICで降りた方がその先は終始国道で穏やかそうだ。
うん、我々賢いぞ。
所要時間もほぼ同じ。
よし、こっちだ!
ところで、道中、夏央と冬湖はどういうポジションだったかというと、上の写真のようなのがレギュラーでしたね。
運転席の後ろに冬湖のソフトクレート、その上にクッション、夏央がその高いところに立ったり、寝たり。
冬湖は、そのクレートに収まったり、出たり。
でも、いずれにしても冬湖は車中ではすぐ寝ます。
写真では、夏央、寝てますけど、通常はまぁうるさいうるさい。
ぜんぜん寝ない。
静かだなと思ったら、車窓の風景をじっと見てます。
途中、休憩を挟みつつ、さぁ、着いたよ、空知川、カヌー乗り場!
それにしても、夏央、冬湖連れてのドライブ旅行、なんとなく、そのスタイルがつかめてきました。