2014/11/03

北海道東3泊4日の犬連れ旅行〈3〉贅沢に、優雅に。そこは、時空への迷宮

10月24日。
降り注ぐ柿色の光をその身に受けながら、犬と戯れる楽しい時間もあっという間に過ぎ去りました(前回記事)。
サロマ湖に落ちる太陽を後にして、この旅最初の宿泊地、網走湖へと向かいます。
その宿の名は、「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」。

こちらの宿、犬OKの客室を備えています。
けど宿泊客の大多数が当然ながら非犬連れ。
エントランスロビーから客室までの間、犬はキャリーバッグとかクレート等に入れての移動と定められています。
大きなリゾートホテルですからね。
そう、ホント立派なホテルなんです。
内外装いずれも確たるコンセプトのもと、しっかり作り込まれています。
これでもかっていうくらいフクロウやワシなどアイヌ的なもの、あるいは北海道の自然に材を取った木彫作品がたくさん飾られています。
しかもどれも大きい。
そしてそのほとんどが瀧口政満(1941- )さんという方の手になるもの。
作品の中に雄々しさと静謐が巧みに同居していてじつに見応えあり。
うーん、贅沢。

贅沢と言えば、夕食はカニづくしコースを選択しちゃいました。
個人的には、ほおばるほどにボリュームあるタラバが好き。
口中タラバだらけ。
けど、ウニ載せのカニ味噌豆腐が一番美味かった。

もちろん、お風呂も素敵でした。
ただ久しぶりの温泉だったせいもあってか、遠くに押しやりその存在を無きものとしてひた隠していた疲労がどばっと溢れ出てきて、肩やら頭やらかえってあちこち痛くて辛い目に。。。
なんと痛み止めの薬を飲む始末(ホテルで購入)。

さて、この宿到着からこれまでの一連の流れの中で、夏央冬湖は何していたのか、と言いますと・・・。

まず、ホテルに入る際、自前のソフトクレートに夏央を、ホテルからお借りしたハードクレートに冬湖を入れて、やや時間差を設けて部屋に入れました。
他の荷物もたっくさんあったので、一気に運べるカートを2台借ります。
これがちょっと心配でした。
不慣れなクレート、カート、初めての場所。
鳴くかな~、吠えるかな~、クレート内部を出して!出して~!とがりがり掻くかな~。
ところが、これがあっさりとクリア。
宿泊する部屋の前に来て初めてくんくんとぐずっちゃいましたけど、概ねグッドガールたちでした。

食事、お風呂の間は、見知らぬ部屋でのお留守番。
これが何より心配でしたが、長旅故か、疲れた故か、まぁまぁ落ち着いていたようで、2時間ちょっと特に粗相はなかった模様。

うん、一安心。

夜は、人も犬もぐーっすり深い深い眠りに就きましたとさ。

道中たっくさん写真を撮りましたけれども、
なんと、この記事内容に関連する写真がなかったので、車中のひとコマを。


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